熊野中辺路 桧（紀州桧　台形集成材）

無垢集成材の天板は、表情豊かな和歌山県産「熊野中辺路桧」を採用しております。

天板は節有り、節無しから選択可能。どちらも独自の台形集成材として作られ木本来の持つ特性を感じていただける仕上げになっております。

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テレビボードの大きさは、使用するテレビの大きさに対して左右に200～250ｍｍの空きスペースがあればバランスが良いと言われます。
したがって長さ方向に1200～1700㎜までサイズオーダー無料でお届けいたします。
使われる人のイメージ、環境にあった商品をお届することが、サイズオーダー無料です。

参考：50インチテレビ　テレビボード1600㎜
（幅623㎜×長さ1107㎜）

鉄脚は、50㎜×26ｍｍの角スチールに焼付塗装をおこない、落ち着きのあるマットブラック仕上になっております。

焼付塗装とは？
塗装は高温で焼き固める焼付塗装を行っています。
美観のための装飾だけではなく、防錆性、耐候性を高め機能性を向上させます。

天板の木口には、触った時の手触りを重視し、3Rの面取り加工を施しております。
大きすぎず、角があるように感じない、手に馴染む肌触りで優しさを感じる仕上げになっております。

製造工場にて、職人による一枚ずつ丁寧に検品、面取り加工を行い仕上げ状況、板自体の状況を確認しながら加工、サンダー処理をおこない商品化しております。